離脱を防ぐ!入力フォームを改善して成果を上げる簡単な方法
フォームでの離脱率がもっとも大きい悩みの種
Web担当者の方こんな悩みはありませんか?
問い合わせフォームの離脱率、購入フォームの離脱率が高い
Web担当者の悩み種は離脱率、それも問い合わせフォームや購入フォームでの離脱率、これが最も大きい悩みの種だと思います。膨大な広告費かけ、コンバージョンを上げるために改善や修正を重ね、やっとの思いでユーザーをWebサイトに誘導したのに肝心のフォームで離脱、今までの努力が水の泡…あまりにも残酷すぎます。
ページを閉じてしまっては元も子もない!
その原因の一つは問い合わせページや購入ページのフォーム入力項目が多く、わかりづらくなっているのかもしれません。せっかくユーザーが「購入するぞ!」と思っても、かわりづらかったら購入せずに離脱してしまいます。
テキストボックスにヒントを出してアシストする
そこで今回は離脱を少しでもしないようにテキストボックスにヒントを出してくれるjQeryプラグインを紹介します。一度、導入してはいかがでしょうか?
誰でも出来る!jQueryでドロップダウンメニューをわずか7行で完成させる方法
メニューの階層を一気に表示できる事が出来るドロップダウンメニュー。ユーザーが目的ページまでたどりやすく、最近では多くのサイトがドロップダウンメニューを採用しています。
そのドロップダウンメニューを今回はjQueryをたった7行書くだけで簡単に設置できる方法を紹介します。よかったら活用してください。
【SEO対策】今さら感が半端ないけど、忘れちゃいけない検索エンジン最適化
今さら感が半端ないですが、Googleが提供してる「検索エンジン最適化スターターガイド」を読み返しながら、もう一度初心に戻りSEO対策をまとめてみました。それはそれは基本的な事ばかり…だけど忘れがち、もしかしたら思い出すかも。
■目次
■SEOの基礎
●ページタイトルはクリック率を上げる最重要項目
●descriptionメタタグを設定する
■サイト構造の改善
●わかりやすいURLにする
■コンテンツの最適化
●質の高いコンテンツを提供する
●適切なアンカーテキストを書こう
●画像の利用を最適化しよう
●見出しタグを適切に使う
こんな感じでブログを書きました。よかったら続きも読んでください。
【SEO対策】今さら感が半端ないけど、忘れちゃいけない検索エンジン最適化
【備忘録】忘れちゃダメ!Googleにサイトを送信する方法
Googleへのクロールのリクエスト方法
1.ウェブマスター ツールのホームページで、該当するサイトをクリック
2.ダッシュボードで [クロール] の [Fetch as Google] をクリック
3.テキスト ボックスに、確認するページへのパスを入力
4.プルダウン リストで [ウェブ] をクリック
5.[取得] をクリック。リクエストしたURLをGoogleが取得。(取得のステータスが更新されるまでに 10~15 分ほどかかる場合があります。)
6.取得のステータスが「成功」と表示されたら、[インデックスに送信] をクリックし、その後に次のいずれかをクリック
・Google のインデックスに個別の URL を送信する場合は、[URL] をクリックして [送信] をクリックします。この方法では、1 週間に 500 件まで URL を送信できます。
・URL とそこからリンクしているすべてのページを送信する場合は、[URL とすべてのリンク ページ] をクリックします。このタイプのリクエストは 1 か月に 10 件まで送信できます。
詳しくは
7万ダウンロードは不可能な数字か!アプリ開発は儲かる?儲からない?
アプリ素人の私が開発しても本当に儲かるのか ネットや本などでアプリは儲かると読んだことがあった。一攫千金を狙う私は「儲かる」というキーワードだけでアプリを開発してみようと思った。 けど、アプリ開発のことなんか全くわからない。作り方もデベロッパー....[続きはこちら]
7万ダウンロードは不可能な数字か!アプリ開発は儲かる?儲からない? | | ホームページ制作会社 クローバーインターナショル
jQueryでトップへ戻るボタンを実装
ゆっくりページトップに戻るスクロールボタンをjQueryで作成。
あっという間に出来ちゃうから急いで実装しなきゃいけないときに便利。
- jQueryのライブラリを追加
- HTMLにページトップに戻るボタンを追加
- JavaScriptを追加
- CSSで調整
4つの工程で完成。
詳しくはこちら